ラディオ・イスラム - 日本語

スウェーデンの“ラディオ・イスラム”が、歴史見直し論運動の中心地のひとつとなっている

ユダヤ人の力	ユダヤ教
シオニズム	歴史的修正主義

ユダヤ人の力

•  アメリカのイスラエル=シオニスト・ロビー　１
  ロジェ・ガロディ著
  
  
•  アメリカのイスラエル=シオニスト・ロビー　２
  ロジェ・ガロディ著
  
  
• フランスのイスラエル=シオニスト・ロビー　１
  ロジェ・ガロディ著
  
  
• フランスのイスラエル=シオニスト・ロビー　２
  ロジェ・ガロディ著
  
  
• 今日の米国ユダヤ人の経済力
  
  
• ワシントン最強の親イスラエル圧力団体 
  
  
• アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー （ダイヤモンド社） [電子書籍]
  アメリカによるイラク戦争は石油確保のためといわれるが、本当は、イスラエルの安全のための戦争だという。 国際世論を敵にまわしてまで、ブッシュを戦争へと導いたユダヤの政治パワーはどのようなものなのか。 本書は、これまでタブー視されてきたユダヤ・ロビーとアメリカの外交戦略の関係を、日本で初めて学術的に分析する 
  
  
•  シオン長老の議定書 - HTML
  
  
• シオン長老の議定書 - PDF
  
  
  
• More about Jewish influence in U.S. and World politics, medias, economy in our English homepage 
  
  
• More about Jewish/Israeli influence in Japan in English 
  
  
• On Jewish influence and Israeli interventions in the Internet in English 
  
  

ユダヤ教

• タルムード抜粋一例
  
  
• 神学的な諸神話-ヨシュアの神話：民族浄化
  ロジェ・ガロディ著
  
  
  
• More about Judaism, Talmud and Jewish racism in our English homepage 
  
  
• More about Khazar Jews in our English homepage 

シオニズム

• 偽イスラエル政治神話
  ロジェ・ガロディ著
  
  
• １９８０年代のイスラエルの戦略
  この記事は１９８２年２月『Kivunim、A Journal for Judaism and Zionism』の第１４号、冬季５７４２にヘブライ語で掲載されたものである。
  
  
• パレスチナ情報センター
  The Japanese Information Center on Palestine: http://palestine-heiwa.org/
  
  
  
• More about the occupation of Palestine and Zionism in our English homepage 
  
  
• More about Jewish massacres i Palestine in our English homepage 
  
  
• Jewish terrorism and ADL, Mossad, Betar-Tagar in our English homepage 
  
  
  

歴史的修正主義

歴史的修正主義を考えるための文献資料

ホロコースト論争が行なわれているのは、『世間に公けの』出版物ではなく、いささか世間から身を隠した出版物のなかでである。特定の思想や表現活動を禁止している公式の禁令がこの論争を妨害しており、この禁令に迎合する政治的密告者が、この論争を監視しているからである。しかし、この論争は現代のもっとも重要な問題にかかわっている。そして、この問題についての自由な論争を阻んでいる措置は、今日、どのように恐るべきもののように見えようとも、長くは続かないであろう。経験が教えていることは、刑罰によって自由な歴史研究を妨げることができるのは一時にすぎない、歴史的真実は、身を隠した世界に生き残って、結局は勝利を収めるであろうということである。（ドイツ現代史家）

ホロコーストをさまざまな視点から眺めてみると、西側世界でのホロコーストの扱い方が、宗教的な次元にまで達していることがわかります。ホロコーストの歴史現場と博物館は、あらゆる種類の聖遺物（髪の毛、メガネ、スーツケース、靴、ガス密閉ドアなど）が展示されている巡礼地となっています。ホロコースト・メモリアルデイでの演説の内容は、宗教的な懺悔を思い起こさせるものとなっています。ここには、人差し指をあげて、ホロコーストやそれにまつわる事件ではどのように振る舞うべきかを私たちに諭す高僧たちがいます。この高僧たちは、実行犯、犠牲者、彼らの子孫、彼らの国、彼らの習慣、彼らの要望などをどのように扱うべきかを私たちに諭しています。この高僧たちは、私たちが善良な人間であると認知されたいのならば、どのように考えるべきか、どのように感じるべきか、どのように振る舞うべきか、どのようなことを覚えているべきか、そして、どのように生きるべきかを私たちに諭しているのです。

• 偽イスラエル政治神話
  ロジェ・ガロディ著
  

  ロベール・フォーリソン教授博士 フォーリソンが求めたのは、殺人ガス室が存在する『一つの証拠・・・たった一つの証拠』であった。「伝統的な」歴史家は、彼に「膨大な証拠」を提供したが、それは実質的にすべてが、SS隊員、生き残った囚人、特別労務班員からの証言、すなわち人間の証言にもとづいていた。しかし、人間の証言は脆弱であり、信用しがたい。フォーリソンが求めたのは、具体的な歴史的証拠、議論の余地のない、反駁の余地のない資料にもとづく証拠であった。（プレサック、『アウシュヴィッツ：ガス室の技術と作動』、429頁）

  
  
• 修正主義の勝利
  ロベール・フォーリソン
  
  
• アウシュヴィッツの争点
  木村 愛二
  
  
• シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態
  
  
• ｢ロイヒター報告｣（ルドルフによる注釈付き）
  F. ロイヒター、G. ルドルフ
  
  
• 第二ロイヒター報告（ダッハウ、マウトハウゼン、ハルトハイム調査報告書、フォーリソンの序文つき）    
  フレッド・ロイヒター、ロベール・フォーリソン
  
  
• クラクフ法医学研究所報告（試訳と評注）
  
  
• ルドルフ報告 - アウシュヴィッツの「ガス室」の化学的・技術的側面についての専門家報告 
  
  
• ビルケナウ・カレンダー
  （歴史的修正主義研究会編）
  
  
• アウシュヴィッツ国立博物館員ピペル博士へのインタビュー  
  デイヴィッド・コール
  
  
• 試訳と評注：F. ピペル、マイヤー論文の書評   
  
  
• 論集『ホロコーストの解剖』序文
  ロベール・フォーリソン
  
  
• アウシュヴィッツでの死亡者は何名か？
  ロベール・フォーリソン
  
  
• アウシュヴィッツのガス室についての目撃証人 - PDF
  ロベール・フォーリソン
  
  
• R. フォーリソンによる『アウシュヴィッツ：ガス室の技術と作動』（プレサック）への書評（第一部）
  ロベール・フォーリソン
  
  
• ガス室問題に関するプレサックへの回答
  ロベール・フォーリソン
  
  
• ダッハウの「ガス室」文献資料解題
  ロベール・フォーリソン
  

  議論に我慢できない人々は暴力にうったえる。ユダヤ人暴力団に襲われたフォーリソン教授、1989年、9月16日。

  
  
• マウトハウゼンとハルトハイムの「ガス室」文献資料解題
  ロベール・フォーリソン
  
  
• ワルシャワ・ゲットー「反乱」- ユダヤ人反乱かドイツの警察作戦か  
  ロベール・フォーリソン
  
  
• 『粘土足の巨人――ヒルバーグと「ホロコースト」に関する彼の標準的著作』  - PDF
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• 第二次大戦中のドイツの強制収容所における殺人ガス処刑についての目撃証言
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• 現代の最大の冒険：ホロコースト修正主義
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• グラーフに対する異端審問法廷 
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• 追悼　J.-C. プレサック
  ユルゲン・グラーフ、ゲルマール・ルドルフ
  
  
• ごくあたりまえの修正主義（ロシア人ジャーナリストとグラーフとの対話） 
  
  
• マイヤー・ピペル論争によせて  
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• 民族社会主義ドイツの収容所の実像とガス室神話の起源    
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• 試訳：第一次世界大戦の虐殺捏造宣伝とホロコースト - 書評『アウシュヴィッツ事件』（ペルト） 
  P. グルバッハ
  
  
• リップシュタットとペルトの素人「ガス処刑」談義   
  P. グルバッハ
  
  
• 航空写真と矛盾している12の「目撃証言」（J.ボール）    
  
  
• 写真はナチスのユダヤ人絶滅を証明しているか？    
  ウド・ヴァレンディ
  
  
• ホロコースト図版の詐術  1-5   
  
  
• ホロコースト文献の中の不合理な記述と図版
  わが国で出版されているホロコースト文献（翻訳書も含む）の中から、「目撃証言」（ここには不合理な話が満ち満ちています）は除外して、明らかに、不合理な点、矛盾、従来の解釈とは異なる点などを含む「記述」や「図版」を集め、それにコメントを付けてみました。
  
  
• ホロコースト再審法廷
  審理事項： 焼却棟Ⅰでのガス処刑問題
  審理事項：焼却棟ⅡとⅢのチクロンB投下穴、投下筒、針金網柱問題
   審理事項： 焼却棟ⅣとⅤでのガス処刑問題
  
  

ロベール・フォーリソン、 アフメッド・ラミが (ラディオ・イスラム) 、ダッハウ収容所。

• 『シンドラーのリスト』（スピルバーグ）を批判する  
  G. レイヴェン、A. クリッチリー、M. ホフマンⅡ
  
  
• 『ショアー』（ランズマン）を批判する  
  R. フォーリソン、J.-F. ボーリュー、E. ブルン、B. スミス
  
  
• 映画評「ショアー」 
  R. フォーリソン、J.-F. ボーリュー、E. ブルン、B. スミス
  
  
• 「目撃証人」ルドルフ・ヴルバの法廷証言  - ツンデル裁判（1985年）での反対尋問から 
  
  
• ホロコースト裁判―ツンデル裁判記録より 
  
  
• ホロコースト修正主義とその政治的帰結  1-15 
  ユルゲン・グラーフ
  
  
• アウシュヴィッツの嘘 - ホロコーストについての伝説、嘘、偏見  
  ゲルマール・ルドルフ、カルロ・マットーニョ
  
  
• 国際的な広がりをみせるアウシュヴィッツ論争 - ツィンマーマンのマイヤー論文批判について 
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• プレサック：パウロから似非サウロへ
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• 生化学者ヴェレールの戯言 - ガス処刑の犠牲者は毒ガスの大半を吸収してしまったのか？
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• マイダネク強制収容所  - 歴史的・技術的研究 
  J. グラーフ、C. マットーニョ
  
  
• トレブリンカ - 絶滅収容所か通過収容所か 
  C. マットーニョ、J. グラーフ
  
  
• トレブリンカ･ホロコースト  
  アルヌルフ・ノイマイアー
  
  
• ホロコーストに関する証言と自白の価値
  マンフレッド・ケーラー
  
  
• アウシュヴィッツ：伝説の終焉  
  カルロ・マットーニョ
  
  
• アウシュヴィッツでの最初のガス処刑：神話の誕生 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• マイダネクのガス室  
  カルロ・マットーニョ
  
  
• アウシュヴィッツからの二つの虚偽証言 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• 『特別措置』と焼却棟Ⅱ：1943年1月のチフスの流行 
  カルロ・マットーニョ
  

  ライフ・マガジン、1944年5月22日、34f頁。「今週の写真、背に高いハンサムな海軍中尉がアリゾナ州フェニックスの軍需工場労働者ナタリー・ニッカーソン（20歳）に2年前にお別れを言ったとき、彼はジャップを約束した。先週、ナタリーは頭骸骨を受け取った。そこには彼女の中尉とその友人13名の署名があり、『これは良いジャップです。ニューギニアの海岸で拾い上げた死んだジャップのものです』との書付があった。ナタリーはこのプレゼントに驚いて、それをTojoと名づけた。軍当局は、この種のことに強く反対している。」 　反対ですか。戦争犯罪でアメリカ人を処罰することはもっと適切なのではないだろうか。

  
  
• アウシュヴィッツ：盗作のケース
  カルロ・マットーニョ
  
  
• ジョン・ツィンマーマンと「アウシュヴィッツの死体処理」  
  カルロ・マットーニョ
  
  
• 歴史と真実の否定  
  カルロ・マットーニョ
  
  
• フリツォフ・メイヤーの新説批判  
  カルロ・マットーニョ
  
  
• アウシュヴィッツの犠牲者数400万人 - その起源、修正、帰結 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• ピペル・メイヤー論争によせて  - ソ連宣伝vs.似非修正主義 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• ドイツ側資料から見たビルケナウ収容所の実像 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• 焼却棟ⅠのチクロンB投下穴問題 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• 歴史的修正主義についてのQ&A  1-7 
  カルロ・マットーニョ
  
  
• ポーランドのユダヤ人に何が起ったのか？  
  C. O. ノルドリンク
  
  
• オットー・レーマー少将は語る  
  オットー・エルンスト・レーマー旧ドイツ国防軍少将（1912-1997）は、1944年7月20日の反ヒトラー陰謀・反乱を鎮圧するにあたって、中心的な役割を果たした人物である。敗戦後、同将軍は、西ドイツ社会においてドイツの民族的尊厳の再建に尽力し、晩年には修正主義的文献の出版の咎で刑事訴追された。そのために、彼はスペインに亡命し、その地で1997年に他界した。
  
  
• 映画評「ミスター・デス」
  G. Raven
  
  
• 書評、プレサック著『アウシュヴィッツ：ガス室の技術と作動』  
  マーク・ウェーバー
  
  
• アカデミズムにおける異端審問   
  マーク・ウェーバーその他
  
  
• ヴィルヘルム・ヘットルと捕らえどころのない「600万人」  
  マーク・ウェーバー
  
  
• アウシュヴィッツ「絶滅物語」における新しい「公的」変更 - マイヤー論文によせて
  マーク・ウェーバー
  
  
• 総統代理ルドルフ・ヘスの遺産 
  マーク・ウェーバー
  
  
• ホロコースト修正主義についてのQ&A  1-12  
  
  
• アウシュヴィッツとビルケナウの「ガス室」に関する技術的・化学的考察
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• アウシュヴィッツの法医学的検証の歴史  
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• 発見！不条理のかたまりの国  - 戦時宣伝の影響下での市民的諸権利の退化  
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• メイヤーによる用心深い正史の修正 
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• パルチザン戦争と報復殺人  
  G. ルドルフ、S. シュレーダー
  
  
• 歴史家マーザーと歴史的修正主義  - リタイアした歴史家のちょっとした勇気 
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• ゲルマール・ルドルフとの対話  
  
  
• 統一ドイツにおける政治的諸権利の現況 
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• ヴァン・ペルト教授「ガス室の化学」の笑点  
  ゲルマール・ルドルフ
  
  
• ガス車（証拠の批判的評価） - PDF  
  イングリッド・ヴェッカート 
  
  
• クルムホフ・ヘウムノ収容所をめぐる諸問題 
  イングリッド・ヴェッカート
  
  
• ダッハウ収容所の実像  - 二つの収容所体験から   
  イングリッド・ヴェッカート
  
  
• わが国の正史派の研究についてのQ&A  
  
  
• 「ガス室」論争をめぐる重要な論点についてのQ&A
  
  
  
• 我が闘争 - HTML
  アドルフ・ヒトラー （抄訳）
  
  
• 我が闘争- PDF
  アドルフ・ヒトラー
  
  
• 我が闘争 - PDF
  アドルフ・ヒトラー
  
  
  
• 歴史的修正主義研究会 
  http://revisionist.jp/
  
  
• More Revisionist articles, books, interviews in our English homepage 
  
  
• Winston Smith Ministry of Truth Archive    
  Great archive on Revisionism, but also; Jewish Power, Judaism/Jews, Zionism
  
  
  

Jewish/Israeli power and Japan

Choose Japanese language below         

Although the economically mighty Asian nation of Japan has no powerful internal Jewish lobby as in Europe or the USA, Japan is still so entangled in the Jewish dominated world economy that it cannot act freely in politics and intellectual life. A good illustration is the "Marco Polo affair" in the 1990:s where a Japanese magazine, Marco Polo, had to commit Hara Kiri, suicide, and completely shut down, due to Jewish economic pressures. Just because the Japanese paper had written a pro-Revisionist article contesting the Jewish version of WW II. This clearly illustrates this Jewish influence. And the Israeli embassy in Tokyo was in the center of this campaign against Japanese freedom of speech.

• Sony Corporation and its cooperation with influential US Jews
  From the Jewish Tribal Review homepage's "Jewish Influence in the Mass Media" (pt. 2). The Japanese-owned media giant Sony has maintained a prominent Jewish executive presence in its American operations.
  
  
• 'No Gas Chambers' Says Influential Japanese Magazine - Jewish-Zionist Boycott Campaign Shuts Down Prominent Monthly
  From The Journal of Historical Review
  

  Japan's Koizumi at Western Wall, Israel

  
  
• A small revisionist typhoon hovers over Japan
  By Kimura Aiji
  
  
• Jewish Center on Jewish propaganda in Japan and the efforts to mobilize Japanese Christians for the Jewish cause
  document from the Israeli Jerusalem Center for Public Affairs
  
  
• Judah versus Japan: Jews campaign for Japan to go "multicultural", to break up the ethnoreligious homogeneity of its people     
  A sample of articles to prove the point.
  
  
• From Josh's research archive:   
  
    The Jewish fifth column in Japan 
  
    More info on Japan 
  
  
• Jerusalem to Japan: Join the War on Terror!
  From The Jerusalem Post, Israeli minister "Aharonovitch called on the [Japanese] Christian leaders to show support for Israel"
  
  
• U.S. Atrocities - the historical record
  Samples of the U.S. military's massacres and atrocities in the Philippines, Japan, Somalia (1993) and Afghanistan.
  Revealing excerpts from world famous aviator Charles A. Lindbergh's wartime journals:

  “American soldiers poking through the mouths of Japanese corpses for gold-filled teeth ("the infantry's favorite occupation"); of Jap heads buried in ant-hills "to get them clean for souvenirs"...”
  
  “They often bring back the thigh bones from the Japs they kill and make pen holders and paper knives and such things out of them.”
  
  “The officer said he had seen a number of Japanese bodies from which an ear or a nose had been cut off. "Our boys cut them off to show their friends in fun, or to dry and take back to the States when they go. We found one Marine with a Japanese head. He was trying to get the ants to clean the flesh off the skull, but the odor got so bad we had to take it away from him." It is the same story everywhere I go.”
  

• Skulls, Ears, Noses, And Other Morbid “Trophies” Americans Took From Dead Japanese In WWII     
  By Katie Serena, All That's Interesting, November 13, 2017. Includes added material on anti-Japanese racist propaganda.
  “At the height of the war, U.S. Representative Francis E. Walter even gifted President Franklin Delano Roosevelt a letter opener made from a Japanese soldier’s arm bone.”
  
  
• From the Winston Smith Ministry of Truth Archive: 
     "Should we gas the Japs?"
     "Kill japs, kill japs, KILL MORE JAPS!"
     U.S. troops "skull stewing" Japanese heads
     The Jew who dropped the atomic bombs on Japan
     Ban Japanese marriage; sterilise the Royal family
  
  
• The Jews behind the Atomic Bomb - A collection of revealing articles from the Jewish Press  
     August 6: “The Jewish Bomb” - Jewish Currents
     The Secret Jewish History Of The Atom Bomb - The Forward
     The Jew Who Bombed Both Hiroshima And Nagasaki - JewishPress.com
     75 years post-Hiroshima, Jewish ‘mother of the bomb’ inspires spy thriller novel - The Times of Israel
  
  
• Israeli paper Ha'aretz: A Jew insisted on the bombing of Nagasaki - which then was fulfilled
  
  
• Was Hiroshima Necessary?
  By Mark Weber
  
  
• The Bombs of August
  By Howard Zinn (Progressive 08/2000)
  
  
• Remembering the US War Crime/Holocaust in Tokyo, March 9-10, 1945 
  By Michael Hoffman
  
  

Japanese Olympics ceremony boss sacked because of old Holocaust joke from the 1990's! (Screencap of BBC News' first page, 22 July, 2021.) The very day before the inauguration of the much anticipated Olympic Games in Tokyo, Japan, by "chance" +20 year old information resurfaces that overtakes the headlines of the international press: the Olympic Games' opening ceremony boss, the Japanese Kentaro Kobayashi, had joked about the Jewish so-called "Holocaust" - in 1998! Who had been sitting silently on this info all these years, why release it the day before the inauguration? Japan is under attack by an old and deceitful enemy, the same one that organized the very-real holocausts; the burning of Tokyo, and Hiroshima-Nagasaki, in 1945!

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Our weakness We must know that our weakness is Israel's strength. The regimes that are in power in our countries are like dead bodies, our "leaders" are politically finished. Instead of stepping down in honor, they cling bitterly to power and try to drag their peoples along into the precipice. In the first place, we must conquer tyranny, decadence and corruption in our own hearts and in our countries! Instead of giving up, we must work seriously to create the economic, political, military and social conditions for the future victory of Justice. The future belongs to the forces of Islam. The Hezbollah, Hamas and Jihad resistance groups are the Islamic response to the Zionist challenge. Islam began in the 6th century as a cultural, and spiritual movement against the superpowers of that time. The military strength of Islam grew as a consequence of its spiritual strength. Today, capitulating before the Jewish arrogance is not a solution; it is betraying the future generations. If we can not create victory today, we must not create defeat ourselves. The worst we can do is to capitulate without resisting! Any "solution" violently extorted, any unjust "peace" (capitulation) will be rejected by the future generations. The only real solution of the Palestinian question lies in the return of the Palestinian people to their fatherland. Nos voleurs! Il y a des problèmes extrêmes où nous nous debattons et que nous avons trop tardé à regarder en face. A la différence des pays occidentaux, nos "pays musulmans" ne connaissent que peu de hold-up de banques. C'est que les voleurs d'envergure savent qu'aujourd'hui, dans nos pays, la source d'enrichissement la plus sûre, la plus rapide, la seule à vrai dire, est le pouvoir. À titre d´exemple : le systeme féodal (makhzen) - qui n´a rien à voir avec l´Islam - que Hassan II a pérpétué anachroniquement au Maroc en plein XXe siècle - fait de la corruption généralisée un systhème de gouvernement. Le régime de Hassan II constitue, pour notre pays, pour notre peuple et pour notre avenir un danger mortel réel. Face à ce danger et à son défi, il n y a, devant nous, qu´une seule alternative et une seule réponse: une révolution islamique radicale, éclairée, intelligente, tolérante et libératrice! En Islam, la liberté est la régle et l´interdit est l´exception. Il s´impose donc urgence et nécessité vitale de créer un Front Islamique uni pour la Liberation du Maroc. Les grands ne sont grands que parce que nous sommes à genoux. Levons-nous! Ahmed Rami  Ahmed Rami, fondateur de RADIO ISLAM Ahmed Rami, founder of the radio station: RADIO ISLAM

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"Everyone has the right to freedom of opinion and expression; this right includes freedom to hold opinions without interference and to seek, receive and impart information and ideas through any media and regardless of frontiers." ARTICLE 19. The Universal Declaration of Human Rights, adopted by the United Nations General Assembly on December 10, 1948,

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